本記事は20周年企画の一環として、大宮地域で活躍するさまざまな方々に、あらためて大宮という街の魅力や目指したい未来についてお聞きするインタビューシリーズです。取材を受けられた人に、次の人をご紹介いただくというルールのもと、プレイヤーからプレイヤーへとバトンをつないでいきます。

大宮のみなさまと描く
地域のワクワクする未来!

トップバッターは、エキュート大宮の販売促進担当として、20周年企画のリーダーを務める小山佳純さん。大宮地域のみなさまへの感謝、エキュート大宮への愛と今回の企画の意気込みをたっぷりと語っていただきました。

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鉄道はじまりのまち大宮は、
ネクストステージへ

二人目は、大宮駅長の緑川清士さんです。一日平均24万人ものお客さまが行き来するターミナル駅、大宮駅を守る緑川さん。鉄道のまち大宮の魅力とこれからについて語っていただきました。

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重ねられてきた大宮の歴史を、未来へつなぐ。

2027年には創建2500年におよぶ歴史をもつといわれ、大いなる宮居として大宮の地名の由来にもなった武蔵一宮 氷川神社。今回は権禰宜の遠藤胤也さんに地域を昔から見守ってきた神社のことから、大宮のために今取り組んでいらっしゃることまで、たくさんお話をお聞きしました。

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本気の”大人の悪ふざけ”が、大宮を熱くする。
大宮ガチャの仕掛け人に聞く、大宮の魅力

今回お話を伺ったのは、大宮アルシェ社長、中島祥雄さん。大宮駅周辺の人々を巻き込み、ユニークな取り組みを企てる仕掛け人でもあります。中島さんが手掛ける取り組みの数々と、大宮に対する偏愛ぶりを熱く語っていただきました。

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“やわらかい頭”で大宮をもっと賑やかで、もっと楽しめる街に

5人目は、NACK5の番組『Good Luck!Morning!』でもおなじみ、ラジオパーソナリティのアロハ太朗さんです。アロハさんは「あらい太朗」名義で漫画家やさいたま市観光大使としても活躍。生まれ育った大宮の街の移り変わりや未来への想いを語っていただきました。

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「食」を通して誰もが笑顔になれる社会に

6人目は、パレスホテル大宮の総料理長、毛塚智之さんです。大宮のランドマーク的存在の一つでもあるこのホテルで、味わいを極めた数々の逸品を提供し続ける毛塚さんに、大宮の印象や料理で繋がる取り組みについて伺いました。

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食べる喜び、作る楽しみを次世代に伝えたい。
半世紀以上にわたり大宮の「食育」に取り組む

今回お話を伺ったのは、テレビ埼玉の料理コーナーでもおなじみ、国際クッキングスクール校長の内堀恵子さんです。50年以上にわたり大宮地域の食育に取り組むクッキングスクールの原点と、内堀さんが取り組まれている子ども食堂について語っていただきました。

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実はあの野菜も大宮生まれ?
豊かな食卓を支える農業のパイオニアが大宮にいた!

今回お話を伺ったのは、日本を代表する種苗会社の一つであるトキタ種苗の三代目、時田巌さんです。日本だけでなく世界の農業を支えているトキタ種苗。あなたが口にした野菜も、トキタ種苗で作られた種から育っているかもしれません!

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郷土愛の醸成が埼玉の未来を創り出す

9人目は、株式会社ノースコーポレーション代表の北康信さんです。北さんは埼玉県内で複数のイタリア料理店を展開するほか、日本ソムリエ協会理事や「さいたまヨーロッパ野菜研究会」の会長も務められています。そんな北さんに埼玉県内での活動や大宮の魅力を伺いました。

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大宮の“繋ぎ役”が、若者たちの未来を広げ続ける

10人目は、株式会社コミュニティコム代表の星野邦敏さんです。星野さんはIT事業をはじめ、大宮駅近くの「コワーキングスペース7F(ナナエフ)」の運営やニュースサイト「大宮経済新聞」の編集長も務められています。そんな星野さんに大宮での活動や大宮の魅力について伺いました。

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食べることは生きること。
日々、“食”を研究し、大宮をもっと健やかな街に

11人目は、「食べること研究所」主宰の山﨑奈々さん。食にまつわる多彩な活動を行い、大宮では氷川参道で毎週火曜日にオープンする「café 食べること研究所」を運営されています。都内で生まれ育ったという山﨑さんに、大宮の魅力や活動について伺いました。

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「迷ったらGO!」の精神で。
大好きな大宮を舞台に、食の大切さ・楽しさを届ける。

12人目は、大宮で料理教室「atelier TSUMUGU」を主宰する茂木真理子さん。管理栄養士や国際中医薬膳師、フードコーディネーターとして幅広く活動をされています。そんな茂木さんに、食の道を志したきっかけや、長年暮らす大宮の魅力について語っていただきました。

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