本記事は20周年企画の一環として、大宮地域で活躍するさまざまな方々に、あらためて大宮という街の魅力や目指したい未来についてお聞きするインタビューシリーズです。取材を受けられた人に、次の人をご紹介いただくというルールのもと、プレイヤーからプレイヤーへとバトンをつないでいきます。

大宮のみなさまと描く
地域のワクワクする未来!

トップバッターは、エキュート大宮の販売促進担当として、20周年企画のリーダーを務める小山佳純さん。大宮地域のみなさまへの感謝、エキュート大宮への愛と今回の企画の意気込みをたっぷりと語っていただきました。

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鉄道はじまりのまち大宮は、
ネクストステージへ

二人目は、大宮駅長の緑川清士さんです。一日平均24万人ものお客さまが行き来するターミナル駅、大宮駅を守る緑川さん。鉄道のまち大宮の魅力とこれからについて語っていただきました。

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重ねられてきた大宮の歴史を、未来へつなぐ。

2028年には創建2500年におよぶ歴史をもつといわれ、大いなる宮居として大宮の地名の由来にもなった武蔵一宮 氷川神社。今回は権禰宜の遠藤胤也さんに地域を昔から見守ってきた神社のことから、大宮のために今取り組んでいらっしゃることまで、たくさんお話をお聞きしました。

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本気の”大人の悪ふざけ”が、大宮を熱くする。
大宮ガチャの仕掛け人に聞く、大宮の魅力

今回お話を伺ったのは、大宮アルシェ社長、中島祥雄さん。大宮駅周辺の人々を巻き込み、ユニークな取り組みを企てる仕掛け人でもあります。中島さんが手掛ける取り組みの数々と、大宮に対する偏愛ぶりを熱く語っていただきました。

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“やわらかい頭”で大宮をもっと賑やかで、もっと楽しめる街に

5人目は、NACK5の番組『Good Luck!Morning!』でもおなじみ、ラジオパーソナリティのアロハ太朗さんです。アロハさんは「あらい太朗」名義で漫画家やさいたま市観光大使としても活躍。生まれ育った大宮の街の移り変わりや未来への想いを語っていただきました。

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「食」を通して誰もが笑顔になれる社会に

6人目は、パレスホテル大宮の総料理長、毛塚智之さんです。大宮のランドマーク的存在の一つでもあるこのホテルで、味わいを極めた数々の逸品を提供し続ける毛塚さんに、大宮の印象や料理で繋がる取り組みについて伺いました。

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食べる喜び、作る楽しみを次世代に伝えたい。
半世紀以上にわたり大宮の「食育」に取り組む

今回お話を伺ったのは、テレビ埼玉の料理コーナーでもおなじみ、国際クッキングスクール校長の内堀恵子さんです。50年以上にわたり大宮地域の食育に取り組むクッキングスクールの原点と、内堀さんが取り組まれている子ども食堂について語っていただきました。

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実はあの野菜も大宮生まれ?
豊かな食卓を支える農業のパイオニアが大宮にいた!

今回お話を伺ったのは、日本を代表する種苗会社の一つであるトキタ種苗の三代目、時田巌さんです。日本だけでなく世界の農業を支えているトキタ種苗。あなたが口にした野菜も、トキタ種苗で作られた種から育っているかもしれません!

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郷土愛の醸成が埼玉の未来を創り出す

9人目は、株式会社ノースコーポレーション代表の北康信さんです。北さんは埼玉県内で複数のイタリア料理店を展開するほか、日本ソムリエ協会理事や「さいたまヨーロッパ野菜研究会」の会長も務められています。そんな北さんに埼玉県内での活動や大宮の魅力を伺いました。

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大宮の“繋ぎ役”が、若者たちの未来を広げ続ける

10人目は、株式会社コミュニティコム代表の星野邦敏さんです。星野さんはIT事業をはじめ、大宮駅近くの「コワーキングスペース7F(ナナエフ)」の運営やニュースサイト「大宮経済新聞」の編集長も務められています。そんな星野さんに大宮での活動や大宮の魅力について伺いました。

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食べることは生きること。
日々、“食”を研究し、大宮をもっと健やかな街に

11人目は、「食べること研究所」主宰の山﨑奈々さん。食にまつわる多彩な活動を行い、大宮では氷川参道で毎週火曜日にオープンする「café 食べること研究所」を運営されています。都内で生まれ育ったという山﨑さんに、大宮の魅力や活動について伺いました。

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「迷ったらGO!」の精神で。
大好きな大宮を舞台に、食の大切さ・楽しさを届ける。

12人目は、大宮で料理教室「atelier TSUMUGU」を主宰する茂木真理子さん。管理栄養士や国際中医薬膳師、フードコーディネーターとして幅広く活動をされています。そんな茂木さんに、食の道を志したきっかけや、長年暮らす大宮の魅力について語っていただきました。

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豊かな見沼田んぼの恵みを受けた自然栽培の野菜を、さいたまの食卓に届けたい。
こばと農園の挑戦

13人目は、見沼田んぼで自然栽培の農業に取り組まれている、こばと農園の田島友里子さんです。新規就農の田島さんが無農薬・無肥料の栽培に挑戦する理由とは? さいたま愛をたっぷり込めて語っていただきました。

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知覚を刺激する一冊が暮らしを豊かに。
大宮で広がる、本と人との“新しいつながり”

14人目は、本屋「本と喫茶 夢中飛行」のオーナー、直井薫子さん。大宮駅東口から氷川神社へと向かう途中にあるこのお店は、直井さんの選書に加えて、1棚1オーナー制のシェア本棚など、さまざまな取り組みが展開されています。さいたま市出身の直井さんに、大宮で活動を始めた経緯や街の魅力について伺いました。

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場をデザインし、文化を紡ぐ。
建築とまちづくりで、大宮に新たな価値を。

15人目は、建築家の伊藤孝仁さん。大宮にある設計事務所「AMP/PAM(アンパン)」を主宰し、建築設計はもちろん、街や都市に新しい風景やつながりを生み出しています。そんな伊藤さんに、大宮での活動やその魅力、そして昨年末に手がけた「氷川神社 ゆうすいてらす」について伺いました。

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関わるほどに、街はもっと魅力的に!
未来の大宮、市民が主役でまちづくり

16人目は、「おおみやコミュニティの“わ”女性の会」や「アートフルゆめまつり」の運営に携わり、大宮のまちづくりに深く関わる加藤久美子さん。人とのつながりを大切に、大宮の街をよりよくするための活動を続けてきました。そんな加藤さんに、これまでの取り組みやそこに込めた思い、そして未来への展望について伺いました。

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ディスってたのに…気づけばガチ推し!?
『埼玉の逆襲』たまやん。の知られざる埼玉愛

17人目は、J:COMのバラエティ番組『埼玉の逆襲』のキャラクター「たまやん。」。埼玉の魅力を世に広めるこの番組で、たまやん。は埼玉愛を語りつつ、鋭い視点で辛口なツッコミを入れていきます。今回は、たまやん。に大宮、そして埼玉の魅力についてざっくばらんにお話を伺いました。

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