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20周年記念

エキュート大宮は2025年3月に、
エキュート品川は2025年10月に20周年を迎えます。

日頃から支えていただいているお客さま、
地域のみなさまと共に
20周年を楽しめる1年に
していきます!

20周年記念

20th ANNIVERSARY PROJECT

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エキュートについて

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2005年3月5日、JR大宮駅のエキナカに、
第1号店として「エキュート大宮」が
誕生しました。
従来の駅にはなかった高品質で
オリジナリティ
あふれる商品・サービスを提供し、
通過する駅から集う駅へと
新たな駅の価値を生み出しました。

これからも、地域との繋がり・共存を大切に、
ご利用いただくみなさまに、
充実感や心地よさを感じていただける
施設を目指してまいります。

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20周年記念

20年間の思い出を紡ぐ #私とエキュート 思い出募集キャンペーン

たくさんのご応募
ありがとうございました。
頂戴しました素敵なエピソードの一部を
ご紹介いたします。

お客さまとエキュートとの思い出

  • エピソード

    学校から一駅先のマイホーム

    明日翔様|20代|女性

     小学生に上がった頃、体半分位の大きさのランドセルを背負いながら、立川のエキュートに行きました。登下校中は寄り道してはいけませんでしたが、その日はテストがあったり、何かと物を新調する約束をしていたので、母の手をしっかり繋ぎながら、「いいのかな!バレたらどうするの!」という会話をしながら、エキュートの中をぶらぶら歩いてました。
    それから月日が経ち、エキュートを利用する際は、友達とお茶をしに行ったり、勉強したり、時には難しい話をしたり、彼氏ときたり、私にとって立川のエキュートは、思い出を重ね塗る場所だと思っています。これからも、これまでも、私の成長を見守ってくれる、学校から一駅先の、マイホームです。

  • エピソード

    父との思い出の鳩サブレ

    ミポ様|40代|女性

     父の大好きな鳩サブレ。子どもの時に鎌倉に行った時に父に買ってもらって以来、鳩サブレは父と私の思い出のお菓子になりました。父が車椅子生活になり、遠出がなかなかできなくなり、そんな時に品川のエキュートで鳩サブレを見つけ、お土産を買って、父に渡した時の嬉しそうな顔。その顔を見たく、都内に出た時は、必ず品川のエキュートで鳩サブレを購入して帰りました。先日、久しぶりに品川のエキュートで鳩サブレを買い実家へ。今は亡き父の仏壇にお供えし、母と一緒に食べました。父が好きだった味を懐かしく噛み締めながら、父の喜んだ顔が思い出されました。
    父との思い出の鳩サブレ。
    お父さん、また品川のエキュートに行って買ってくるね。待っててね。

  • エピソード

    希望と喜びと記憶に満ちたスペース

    yumemi様|50代|女性

     美術館で絵を見るのが好きで、よく上野の美術館に出掛けます。
    エキュートが出来たときのことは今でもよく覚えていて、おかげで楽しみが一層広がりました。開館待ちの前、ほっと一息つける場所であり、見終わった後の余韻に浸る場所でもあり、また旅行に出る前の時間を過ごした場所でもあります。
    20年の間に無くなったお店もありますが、駅の中でこんなに豊かな気持ちになれる場が生まれるとは思いませんでした。思い出だけではなく、これからどんな嬉しいひとときが持てるだろう、そんなワクワク感に満ちた場所です。
    今までも、そしてこれからも。誰かの、みんなの、希望と喜びと記憶に満ちたスペースであって欲しい。いつもそんな気持ちになれるから、前にもまして上野に行くのが大好きになりました。

  • エピソード

    前向きになれる「心のオアシス」

    桜小町様|30代|女性

     エキュートを一言で表したら、私は「心のオアシス」と答えます。きっかけは大学院生の頃。当時、友達からは学生で気楽だねと羨ましがられる一方、実際はレポートや論文に非常勤講師の仕事と忙しい日々を送っていました。その日も早く帰ろうと品川駅で迷わず乗り換え。しかし階段を上がると「エキュート」とある一角に出ていました。何といつもと違う階段を使っていたのです。これも神様のお導きと思った私は見て回る事に。右はお洒落な洋菓子、左は伝統ある和菓子、向かいは出来立てお弁当…。個性豊かで胸が躍りました。迷った末、限定の文字に誘われお土産にお菓子を購入。もう帰ろうという時「ぐぅ~」とお腹が鳴り、論文に追われて空腹だった事を思い出しました。するとスムージーの店が目の前にありました。自分にもご褒美と私は一番安いバナナミックスを選択。一口飲むとトロリと優しい甘さが広がります。砂漠の様に枯渇した心と体に染みわたり、生き返った気分にさせてくれました。
    それ以来、私はすっかりエキュートの常連に。論文が上手く書けない時も、研究発表で失敗した時も、寄れば前向きになれました。今までもこれからもエキュートは私の心のオアシスです。

  • エピソード

    自宅のトイレをエキュート大宮仕様に

    ととちゃん様|30代|女性

     エキュート大宮で1番驚いたのは1・2番線ホーム側のお手洗いです。
    壁には緑が生い茂り、アロマオイルの良い香りがし、まるっこいスライド式の木目調ドアに「ここは森なの!?本当に駅のトイレなの!?」とあまりのおしゃれさに15年前位の私は友達ときゃーきゃー騒いだのを今も覚えています。
    それから数年経ち、結婚して新居の家具をそろえる前にまずしたのは、トイレの壁に造花の葉っぱを敷き詰め、ドアには木目調のリメイクシールを貼り、アロマディフューザーの設置です。
    そう!念願の!自宅トイレをエキュート大宮1・2番線トイレ仕様にしたんです!!!
    埼玉出身ではない夫は「なにこれ…?」という反応で、何も知らずにトイレに入った友人も生い茂る緑にビクッとなります。
    しかし、地元の友達は「待って…見たことある気がする……エキュート!?」と気が付いてくれるので、記憶の中にあのおしゃれなトイレが刻まれているのを感じて嬉しくなります!
    お店はだいぶ入れ替わりましたが、いつまでもあのトイレが残ってくれると良いなと願っています。

  • エピソード

    いつも寄り添ってくれる「かけがえのないパートナー」

    ゆう様|50代|女性

     上野で働いている私にとって、「エキュート上野」は特別な存在です。
    会社に向かうすきま時間に立ち寄って、仕事仲間へのプレゼントを選んだり、気になる書籍を探したりと、日々のこれ欲しい!の気持ちに応えてくれる場所。それだけでなく、体調を崩したときに診療を受けたり、気が乗らない日のランチや疲れた夜の食事をここで取ることもあって、日々の健康も支えてくれている場所でもあると実感しています。
    子どもたちがまだ小さかった頃は、保育園のお迎えまでの限られた時間に、大好きなドーナツや、そのときにこれしか受け付けないキャラクターの小物を探したり、これさえあれば栄養は完璧だと思って買い求めた餃子など、小走りでエキュートのお店を周ったことも思い出します。子育て中の限られた私時間にフィットしてくれてたあの時期の「エキュート上野」は、本当に心強い存在でした。そして昨年には、娘の就職活動が身を結び内定が決まったお祝いの日、その特別なケーキも仕事帰りの「エキュート上野」で選びました。
    いつの瞬間にも寄り添ってくれた「エキュート上野」は、私にとってのかけがえのないパートナーです。この先定年までの残りの数年間も、まだまだ上野で働き続けるつもりです。また明日からも、少し歳を重ねて少し自由になった私の毎日に、「エキュート上野は」大切なパートナーであり続けてほしいと強く思っています。
    これからもお世話になります!よろしくお願いいたします!

  • エピソード

    娘との思い出が1番多い商業施設

    つく様|50代|女性

     娘がまだ幼稚園の頃、都内まで出かけるときに必ず寄っていたのがエキュート大宮。
    今はなき、うどん屋さん(花桐?)で親子でうどんを食べたり、ほんのり屋さんでもよくおにぎりをいただきました。
    娘が高校生になり、バイト帰りにパークサイドカフェやプロントで待ち合わせして一緒に帰ったりしたものです。
    今、娘は、都内で一人暮らし。年に数回、帰省するたび、エキュートに寄っては新しいお店や期間限定ショップを訪れ、楽しんでいます。
    思えば娘との思い出が一番多い商業施設かもしれません。
    これからも新しい出会いを楽しみに。

  • エピソード

    母から私に、私から母へ。

    ひろい空様|50代|女性

     2005年は上の子供の中学受験勉強が本格的に始まった頃でした。少し離れた所に住んでいる母が下の子供の世話をしてくれる為に大宮に来た時は、エキュート大宮で、おいしいパン、お惣菜をたくさん買って来てくれました。
    今では私が母の世話の為にエキュートで母の好きなパンやお惣菜を買い込み、電車に乗って実家まで帰って行って「すっかり昔と逆になっちゃったね」と笑いながら話をしています。

  • エピソード

    いつもの日常にふとした彩り

    TANTOUYUU様|30代|男性

     関西出身である私にとって、東京はなかなか行くことがない場所でした。大学生の時にふとした機会があり、新幹線に乗って初めて東京に。最初に降り立った駅が品川でした。新幹線の改札を出て山手線に向かう途中、エントランスにクリスマスの装飾がなされた場所が目に入りました。これが「エキュート品川」との初めての出会いでした。中に入るとキラキラとした素敵な空間が。美味しそうな商品が沢山並び、真ん中には明るい吹き抜けの空間、水の広場もあり、たくさんの人がそこにはいました。「こんなものが駅の中にあるなんて!」と本当に驚いたことを今でも思い出します。
    月日が流れ、首都圏の会社に勤めることになりました。しんどい時もありますが、会社帰りにエキュートにふと立ち寄ると心が不思議と安らぐのです。クリスマスやホワイトデーといった季節は、商品をのぞき見ながら子供さながらにワクワクしながら並びました。駅の通路を忙しなく歩く人たちの顔と、エキュートの中にいる人の顔は、みな違います。スタッフの方の笑顔も本当に素敵です。いつもの日常にふとした彩りを与えてくれるエキュートが大好きです。これからも沢山の人に愛されることを期待します。

プレゼントをたくさん持った人

新館情報

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エキュート 秋葉原

エキュート 秋葉原

エキュート 秋葉原

社会・環境・地域の
未来を切り開く
次世代型エキナカ商業施設

POINT01

ショッピングフローを
一部デジタル化
人手不足解消と顧客体験向上を両立

全館キャッシュレス、セルフレジ・集中レジ導入、案内・接客を担うロボットキャスト「ugo Pro」の採用、メタバース空間でのお買い物サポート、働き続けやすい環境の実現

POINT02

環境に優しい未来志向の循環型モデル

駅の傘や地域の廃材のアップサイクル(買い物かご・什器の開発)、プラスチックカトラリーの販売、クレジットの活用

POINT03

ゲームで地域を活性化!?
「PLAY FOR THE FUTURE
-AKIBA DONATION-」

ゲームの街・秋葉原に着目した地域貢献プログラム(レトロゲームのプレイ料金は秋葉原周辺の活性化につながる施策に寄付)

エキュートエディション
御茶ノ水

2025年4月 3ショップ先行OPEN

2025年5月上旬

GRAND OPEN

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